錬金術wiki - かんりにんについて
よう、おれはほむんくるす、またのなをすかいうぉーかーという。じこしょうかいだけ、こういうしゃべりかただが、きにするな。ふつうにかくと、まどろっこしいので、あえてこういうかきかたにしている。かんりにんについて、くわしくしりたければ、りんくからぶろぐやそのさきのこみゅにてぃぺーじにとぶとよい。ここよりはたしょうくわしくかいてあるぞ。

きょうどうけんきゅうしゃ、しっぴつしゃ、どくしゃ、とうさんかんしゃぼしゅうしている。とくにきゅうりょうはでないが、しゅみのえんちょうということで、きのむくやつはきがるにさんかしてくれ。なお、よむだけでもかまわないが、きがるにこめんとのこしていってもらえれば、こちらのやるきがでるので、けっかこんてんつがじゅうじつする。じっさいにさんかせずに、こめんとからしじだすだけでもいいので、そうすると、たしょうないようがふえるかもしれない。あとはかんりにんのやるきしだいなので、まぁきほんこじんさいとだとおもって、あまりきおわずにたまにひまになったときでもみにきてくれるとうれしい。けいじばんにめっせーじやようぼうかくところもあるので、そちらもぜひかつようしてもらいたい。なお、このぺーじへのちょくせつのこめんとは、おそらくやっかいなので、けいじばんのほうにおねがいしておく。わかりにくいところ、よみにくいところ、ようぼう、などいろいろあれば、えんりょせずにそちらにたのむ。へんしゅうにっしなんてものもあるので、そういうのもよめば、おもしろいかもしれない。では、おれはこのへんで。

ちなみに、おれ(ほむんくるす)のけんりかんけいは、あとりえ(がすと)にきぞく。ここではこじんりようしかしていない。