イントロダクションということでちょっとクイズのようなものを作ってみました〜。
ちょっとへんてこりんな問題です。皆さん色々な意味でついてこれるかな？

1.Aは真である。Bは偽である。Cは真である。Dは偽である。

2.Aは偽である。Bは真である。Cは偽である。Dは真である。

3.AとCが真であるとき、B、Dは偽である。またBとDが偽であるとき、A、Cは真。

4.AとCが偽であるとき、B、Dは真である。またBとDが真であるとき、A,Cは偽。

さて、この4つの命題のうち、正しいものはどれでしょうか？また、間違っているものがあるとしたら、はたして何なのでしょうか？この問いは謎かけです。分かる人だけが解けます。分からない人には解けません。分からない人はお帰りください。頭の容量を無駄遣いするだけです。分かる人は、勘でお答えください。その答えが、あなたの扉を開くでしょう〜。（解答はコメント欄にお願いします。分からない場合は無理して答えなくて大丈夫です。分からなくても、大丈夫です。その扉を開けたときに、答えは分かります。）

これだけ？、って思いますよね笑　でも違うんです。ちゃんとこの中に答え、はあるんです。いや、言い方によっては、この‟中″を見ればいいのかもしれません。どちらにしろ、真実は目の前にある、といったところでしょうね。

ヒント：この問い自体が答えです〜。